Runalytic

Runalytic(ラナリティック)は、画像IoT技術を用いて市民ランナーのフォーム改善を支援するシステムで、画像IoT技術の応用事例として開発したものです。

開発目的

従来、ランニングフォームの分析・改善には専門の講師からの直接指導や専用機器があるスタジオでの測定が必要で、設置場所や金銭面の制約もあり継続利用による改善を見込みづらい課題がありました。
Runalytic(ラナリティック)はコニカミノルタが有する陸上競技の知見と画像IoT技術を組み合わせて、リアルタイムに走行姿勢を推定しランニングフォームを解析することで市民ランナーのフォーム可視化・改善を支援します。さらに機器やアドバイザーの専門性のハードルを下げることができ、設置場所の制約を下げることで継続的な活用による質の高いランニングライフをサポートします。

主な機能

リアルタイム姿勢推定

 

測定用カメラで撮影した映像に高速・高精度のAIアルゴリズムを用いてリアルタイムにランナーのフォームを姿勢推定します。  

フォームに知見があるランナーであれば、普段可視化されない自身の走行フォームを確認することで改善点の気づきを得られます。



プロ目線でのランニングフォーム解析

陸上競技部の協力を得て、市民ランナーがフォームに関して気を付けるべきポイントを抽出しました。上記姿勢推定で分析したフォームをポイント毎に解析することで、ランナーごとに改善点を提示します。



解析結果のダウンロード

 

 

上記のフォーム解析の結果をCPSプラットフォームのクラウドストレージ上に保存され、後からダウンロードすることができます。

 これにより、次回練習時に振り返ったり過去の結果と見比べたりすることでより自身のフォームの改善効果を見える化することができます。

 

現在Runalyticは画像IoTの技術展示として当社八王子サイトのSKT(研究棟)に常設展示されております。

Runalyticの機能及び要素技術にご興味のある方は下記よりお問い合わせください。

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